形成外科

傷跡や手術痕が、赤く盛り上がった状態です。

ケロイド

赤く膨らんだような状態になります。
体質が関与しているとも言われていて、小さな傷やにきびからでも生じることがあります。
症状として、かゆみや痛みがでるようであれば、治療を行なっていただくことをおすすめします。

治療

真のケロイドの場合には手術によってより悪化することがありますので、手術以外の方法で治療を行います。

1.飲み薬
2.塗り薬
3.テープ薬
4.物理的圧迫治療
5.ステロイド局所注射

これらの治療を複合して治療します。
治療には、時間もかかるため、患者さんの協力がかかせません。

肥厚性瘢痕

赤く膨らんだような状態になります。
刺激や状態が関与していることがあり、治療で赤く膨らんでいる状態を治すことができます。

治療

ケロイドに準じて治療します。肥厚性瘢痕のある場所や大きさによっては、手術をおこなうとともに、手術の後に後療法をおこなって、治療することもあります。

1.飲み薬
2.塗り薬
3.テープ薬
4.物理的圧迫治療
5.ステロイド局所注射
6.手術

治療には、やはり時間がかかりますので、患者さんの協力がかかせません。

傷跡

切り傷、深い擦り傷、手術の傷、では、傷跡が残ります。
傷跡は、落ち着いてくると、赤みがなくなって、白い傷跡になります。
その傷跡が目立つときには、傷跡に対するケアや傷跡修正治療をおこなうことで、より目立たなくすることができます。怪我した後の経過として、目立つ時期のケアを診察で確認して、対処方法を指導しておこなっていただくことで、傷跡の目立つ状態に対してケアしていきます。
目立つ傷跡については、手術を行い、より目立たなくさせることがよいあ場合もあります。
傷跡の修正治療は、手術的な治療だけでなく、フラクショナルCO2レーザー治療やディエイジで治療を行うことでより目立たなくすることができます。
また、赤みのある傷跡に対して、当院にあるYAGレーザー治療を行うことで、赤みを早く改善させていくこともできます。

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