湯たんぽのやけどに注意してください

2017年12月20日

寒くなってきたためでしょうか、湯たんぽによる火傷の患者さんが増えてきました。

湯たんぽは、寝るときには、寝具からだして利用していただくことが注意喚起されています(消費者庁ホームページにリンクします)が、ついつい、寝てしまってやけどしてしまうことが少なくありません。

水ぶくれや赤みと痛みの症状で気が付かれることが多いです。

湯たんぽによる火傷は、低温熱傷(低温やけど)であり、深いやけどになることが特徴的といえます。

でも、湯たんぽによる火傷であれば、湿潤療法で治療して治すことができます。基本的に、湯たんぽによる火傷で皮膚移植の手術が必要になることは、まずありません。

http://www.wound-treatment.jp/(夏井先生のホームページにリンクします)

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