いれずみ・刺青・入れ墨

入れ墨があると、就職等で社会的に不利になることがあります。
そのような場合には、入れ墨を除去する治療を行います。
入れ墨の治療には、レーザー治療切除治療剥削治療等がありますが、どの治療がよいかについては、皮膚の状態や入れ墨の状態を診察で判断する必要があります。

 

レーザー治療

刺青のレーザー治療
TRI-BEAM

当院では、QスイッチYAGレーザーを用いて、入れ墨のレーザー治療を行なっています。
レーザー治療の場合、黒系の入れ墨において、よく反応しますが、赤系であっても治療ができます。
繰り返し治療を行うことが必要になりますが、自分で墨汁をいれた入れ墨のような場合においては、1回でほぼわからなくなる場合もあります。

レーザーでの治療

1.診察・カウンセリング
診察において、実際の状態を確認します。
患者さんの希望を確認するとともに、治療の適応について判断します。
2.麻酔
麻酔のクリームを塗布します。
範囲や状態によっては、注射による麻酔をおこなって、痛みをなくします。
3.レーザー治療
入れ墨にレーザーを照射します。
4.治療後
治療した部分に対して、軟膏等を塗布します。治療後は、レーザー治療した部分の皮膚が落ち着くまで、同じ手当を患者さんに行なって頂きます。
5.アフターケア
治療した部分は、カサブタの状態になりますが、こすったりすると傷つきやすいため、自然にカサブタがとれるまで、剥がさないようにしてください。
治療期間中は、紫外線対策をしていただきます。
皮膚の回復を確認し、2~3か月ごとに治療を行います。

 

いれずみ切除手術

刺青の切除治療

入れ墨のはいっている皮膚を切除することによって、入れ墨を除去する治療です。
入れ墨の入っている部位や大きさによっては、1回の治療では切除しきれないことがあり、複数回の治療を要することがあります。
切除した部分は、縫合された線状の傷跡になるため、入れ墨があったことがわからなくなります。

切除・縫合治療

1.診察・カウンセリング
診察において、実際の状態を確認します。
患者さんの希望を確認するとともに、治療の適応について判断します。
2.デサイン
入れ墨の部分の切除する位置にマークします。傷跡の形を考えデザインします。
3.麻酔
局部麻酔を注射します。麻酔の効果によって、治療中の痛みはなくなります。
4.手術
入れ墨の部分を切除します。切除した部分は、形成外科的縫合をおこない、線状の傷跡にします。
5.治療後
軟膏を塗布して、ドレッシング材をあてます。抜糸までの期間、患者さんの手当の方法を説明して、おこなっていただきます。傷が大きくなる場合には、抜糸までの間に、診察に来ていただくこともあります。
6.アフターケア
抜糸後も、傷跡が目立たなくなるように、テープによるケアを行なって頂きます。
複数回での切除を計画した場合には、皮膚の状態を確認して、2回目の治療を決めていきます。

 

いれずみ剥削手術

刺青の剥削治療

切除方法で、切除できない部位や大きさの入れ墨を除去するために、皮膚を削り取る治療です。
皮膚を削ることで、入れ墨をなくなります。
入れ墨がカラフルな場合で、レーザー治療での治療が難しい場合でも、治療出来ます。
治療した部分は、全体が傷になりますが、湿潤療法を行なって、すみやかに治していきます。

皮膚剥削治療

1.診察・カウンセリング
診察において、実際の状態を確認します。
患者さんの希望を確認するとともに、治療の適応について判断します。
2.デサイン
治療する範囲をマークします。
3.麻酔
局部麻酔を注射します。麻酔の効果によって、治療中の痛みはなくなります。
4.手術
入れ墨の入っている部分の皮膚を必要な分だけ、剥削します。入れ墨の深さによっては、レーザー治療を併用して、治療します。
5.治療後
ドレッシング材をあてます。治療の翌日は、傷からの滲出液がありますので、クリニックで経過を確認します。経過を確認して、患者さんの手当の方法を説明して、おこなっていただきます。
治療経過を確認するため、定期的に治療部分の状態を確認していきます。
6.アフターケア
治療した部分は、傷が落ち着いた後、赤みを持ってくる時期があります。その症状が強い場合には、治療を行い症状を落ち着かせていきます。
赤みのある時期は年月とともに落ち着いてきます。

いれずみ治療の料金

治療の料金は、料金一覧でご確認いただけます。

料金一覧

 

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